【ヤングスター徹底比較】マルティネッリ vs グリーンウッド

19/20シーズンは世代交代の年でしょうか。プレミアリーグに限らず、20歳前後のヤングスターが多く活躍し始めたシーズンでもあります。

日本の至宝、久保建英もその世代の一人ですが、今回は既にビッククラブでスタメンの座を勝ち取りつつあるマルティネッリ(アーセナル)とグリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)を徹底比較していきます。両選手、2001年生まれで18歳という若さに注目がいきますがプレーも一流。

それでは、どちらが今シーズンのヤングスターの称号に相応しいのかを見ていきましょう。

(※本記事におけるスタッツはプレミアリーグ第25節終了時点のものを参照しています。)

ガブリエル・マルティネッリのプロフィール

ガブリエル・マルティネッリ(アーセナル)のプロフィール

名前 ガブリエル・マルティネッリ
生年月日 2001年6月18日 (18歳)
身長 180cm
体重 75kg
背番号 35
前所属チーム イトゥアーノFC(ブラジル)

メイソン・グリーンウッドのプロフィール

メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド)のプロフィール

名前 メイソン・グリーンウッド
生年月日 2001年10月1日(18歳)
身長 180cm
体重 70kg
背番号 26
前所属チーム マンチェスターユナイテッドユース

全体成績:監督の信頼を勝ち取った両選手

マルティネッリ グリーンウッド
出場数 14 20
ゴール数 3 4
アシスト数 0 0
クリーンシート数 2 0
イエローカード 1 0
レッドカード 0 0
出場数はグリーンウッドのほうが多く、彼がスールシャール監督の信頼を掴みとっていることが伺える結果となりました。ゴール数もほぼ同数とゲームパフォーマンスという点ではまだ雌雄が決しない状態です。
マルティネッリは右サイドも左サイドもこなせる器用さを持ち合わせているので監督すると選択肢を持てる状態にあります。ニコラ・ぺぺ、オーバメヤン、ラカゼットとの組み合わせの中に確実に入っていると思います。しかし、アーセナルの下部組織出身であるブカヨ・サカなど、マルティネッリ以外の若手も着実に力を伸ばしてきており、競争はより熾烈になっています。
ブカヨ・サカの関連記事はこちら

攻撃成績:高精度のグリーンウッド・爆発力のマルティネッリ

マルティネッリ グリーンウッド
シュート(1試合あたり) 12(0.8) 18(0.9)
枠内シュート 5 9
ポストヒット 0 1
ビックチャンスでのゴール 3 1
ビックチャンスでのミス 1 2
ビックチャンス創出 2 1
パス本数(1試合あたり) 116(8.2) 182(9.1)
パス成功率 69.8% 82.9%
フォワードパス 34 16
バックパス 35 50
タッチ数(1試合あたり) 309(22) 262(13)
クロス本数 22 9
ボールロスト 12 7
微妙な差ではありますが、少しずつ違いが見えてきました。ゴールに直結しそうな数字を見るとグリーンウッドのほうがやや上手です。シュート数、枠内シュートもマルティネッリより高く、パス成功率も高いです。両足が使える技術の高さもあり、1つ1つのプレーの質が高いプレイヤーですね。
一方のマルティネッリはプレースタイルに粗さがあるものの、ビックチャンスには強いというなんともブラジル人らしい結果を出しています。
特にプレミアリーグ第24節のアーセナルVSチェルシーの通称「ビッグロンドン・ダービー」では、1点ビハインドの状況で、自陣から一人でボールを運び、殊勲の同点ゴールを決めています。ここぞ!という場面でゴールを奪い、アーセナルに大きく貢献している選手です。
マルティネッリの今後の爆発力に期待を残しながら、守備成績を確認していきましょう。

守備成績:サイドの守備タスクを献身的にこなすマルティネッリ

マルティネッリ グリーンウッド
シュートブロック 1 0
インターセプト 3 2
タックル 20 7
クリア数 5 4
空中戦勝利 8 3
攻撃成績において粗さが目立ったマルティネッリですが、守備においてはグリーンウッドより献身的だという結果がわかりました。
サイドの守備におけるタスク、プレスバック、タックル、クロスボール対応などを丁寧にこなしているからこそ出るスタッツだと思われます。
2019年の12月からアーセナルの監督に就任したミケル・アルテタ監督は、前線の選手にも守備のタスクをきっちりこなすことを要求する監督なので、マルティネッリにとっては相性が良い監督でしょう。事実、アルテタ体制になってからは、ケガの時以外はほぼ全てにスタメンとして出場しています。
一方のグリーンウッドは高い位置でのプレーが多く、カウンターを中心としたプレースタイルのユナイテッドでは前に残ることをタスクとして与えられているかもしれませんが、守備にはおいては少し寂しい結果となりました。

市場価値:グリーンウッドが5億円上回る

最後に、本題から少し逸れますが現在のマルティネッリとグリーンウッドの市場価値を比較していきます。

サッカー選手の市場価値を掲載しているサイト「transfermarket」によると、2020年5月5日現在、グリーンウッドの市場価値は2900万ユーロ(約33億円)、マルティネッリの市場価値は2500万ユーロ(約28億円)と、両選手ともに大きな差はありません。これからの活躍次第といったところでしょう。ちなみにマルティネッリ、グリーンウッドと同じ2001年生まれである久保建英の市場価値は1350万ユーロ(約15億円)と、約10億円以上の差がついています。上には上がいるとは、このことです。

徹底比較勝者:マルティネッリ

徹底比較「ヤングスター」は、マルティネッリの勝利としたいと思います。
本シリーズは毎度のことながら白黒つけるのを迷いますが、今回敢えて選ぶとするならばマルティネッリを選びます。
グリーンウッドのプレー精度の高さとの比較に迷いましたが、マルティネッリの爆発力と守備における献身性を評価しました。
評価には関係ありませんが、マルティネッリはどこかマンチェスター・シティのガブリエル・ジェズスとキャリアが似ていますよね。先輩・ジェズスの背中を追いかけながら今後も活躍してほしいです。
両選手まだ18歳。これから無限の伸びしろがある両選手の1試合1試合での成長に大きく期待しながらプレミアリーグを楽しんでみてください。
プレミアリーグの関連記事

18 COMMENTS

AAahvhg

Холостячка 2 сезон https://bit.ly/39ioLkW Смотреть онлайн шоу Холостячка 2 сезон на СТБ.
Пост шоу можно смотреть тут. Холостячка стб 2 сезон 1-2 серия

Психолог

Приглашаем вас на консультации детского психолога.
Психолог Услуги аналитического психолога,
психотерапевта. Опытные психотерапевты
и психологи. Опытные психотерапевты и психологи.
Услуги психолога. Консультация у психологов.
Психологи онлайн.

Метод системных семейных расстановок

Метод системных семейных расстановок.

Метод системных семейных расстановок Структурные расстановки.
Системные перестановки. Расстановки по Хеллингеру.
Семейное консультирование и
психотерапия. Метод семейных расстановок по Берту Хеллингеру.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。