世界で最も市場価値の高いCBは誰だ?

CBは価値が最もわかりにくいポジションの一つではないでしょうか?

昨今のフットボールは戦術も多彩で、監督によって変わるため、対人が強いCBが評価されることもあれば、ビルドアップに優れたCBが評価されることもあります。もちろん大原則は”ディフェンダー”であるため、失点が少ないに越したことはないのですが、どう失点を防ぐかの手法は様々です。そんな評価指標が様々なCBというポジションを、この記事では「市場価値」を軸に見ていきたいと思います。(2020年01年27日時点)

(※ 本記事における「市場価値」はドイツの「transfer markt」を参照しています。 )

 

第5位〜第10位:対人に強い古典的なCBが多くランクイン

まずは、10位〜5位にランクインした選手を見ていきます。

  • 第5位:約90億円 – クリバリ(ナポリ)
  • 第6位:約84億円 – リュカ・エルナンデス(バイエルン・ミュンヘン)
  • 第7位:約84億円 – ホセ・ヒメネス(アトレティコ・マドリード)
  • 第8位:約84億円 – マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド)
  • 第9位:約78億円 – マルキーニョス(パリ・サンジェルマン )
  • 第10位:約72億円 – ダヴィンソン・サンチェス(トッテナム)

どの選手を見ても納得の結果ではありますが、フィジカルが屈強で、対人に強い古典的なCBという印象を受けます。

この中で1人だけ浮いているすればマルキーニョスでしょうか。アンカーもこなせる足元の技術に加え、右サイドバックでもプレーできるクレバーな選手です。このようなモダンな選手がランクインしてくるあたりが、今のフットボールを象徴していますね。

さて、第4位からは1人ずつ見ていきます。

第4位:約90億 – エメリック・ラポルテ (マンチェスターシティ)

4位は最近、怪我から復帰したマンチェスター・シティの大黒柱、エメリック・ラポルトがランクインです。
彼の強みはなんと言っても足元の技術。グアルディオラに「世界一のセンターバック」と言わせたその技術は一級品です。
特にCBが多くの配給を担うシティのサッカーにおいては欠かせない存在です。25歳という若さもあり、ここから更に市場価値も上がっていくことでしょう。

第3位:約90億 – デ・リフト (ユベントス)

今シーズン、アヤックスから約94億円の移籍金で大型移籍をしたデ・リフトが3位に輝きました。

驚くべきはまだ20歳という若さ。移籍後もしっかりユベントス、イタリアのサッカーにフィットし、16試合に出場とコンスタントに結果を残しています。

アヤックス時代は19歳ながらキャプテンを務めるリーダーシップも持ち合わせています。ディフェンスにとっては欠かせない能力を持った若き才能は、イタリアで更に輝くことでしょう。

 

第2位:約96億 – ラファエル・ヴァラン (レアル・マドリード)

セルヒオ・ラモスの相方としてすっかり定着したヴァランが堂々の2位となりました。

彼の持ち味は圧倒的なスピード。裏に抜け出したボールに対する反応はまるで、横浜FMのチアゴ・マルティンスのようです。そして、この体格でボールタッチが繊細です。フィジカルは勿論、屈強で、あのイブラヒモビッチを吹き飛ばしたこともあるほどだとか。

スピードよし・フィジカルよし・足元よしの三拍子が揃った恐ろしいプレイヤーです。

球出しが少し弱い印象なので、フランス代表では4位のエメリック・ラポルテと相性抜群だという編集部の見解です。セルヒオ・ラモスを超えるレアルの象徴になる可能性も十分です。

 

第1位:約120億 – ファン・ダイク (リバプール)

文句なしですね。桁が違うとはこのことです。

一人だけ100億超えの市場価値を誇るのは、バロンドール候補者でもあったファン・ダイクです。

この選手について書くことは特に有りません。というくらい強さを皆さんよく知っていると思います。

今のリバプールの好調を支えているのは間違いなく彼でしょう。

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まとめ

個人的には、2位と4位、6位がフランス代表で、更にランク外ではありますがバルセロナのウムティティもいるので、フランスはすっかりCB大国だという印象を受けました。
日本の冨安もこの10位に入るポテンシャルがあるとも思っています。将来が楽しみですね。
そして、Rabonaでゲーム開催しているプレミアリーグからは 10名中4名がランクインです。
これを機に、プレミアリーグのインテンシティの高い屈強なサッカーを見ながら、Rabonaで予想を楽しんでください。
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