【復活した新星アズーリ】イタリア代表のEURO予想メンバーと戦術を解説!

イタリア代表の基本フォーメーションは4−3−3です。これまで多く採用されてきた4−2−3−1システムを変更して中盤の底に攻撃の起点となる選手を1枚置き、攻守の切り替えが早いポゼッション重視のモダンなサッカーを展開します。

特長としてはこれまで守備の国イタリアが得意としていた守備を固めて相手が攻撃に人数をかけている状態で奪う「リアクションサッカー」を廃止して、前線からのプレスと中盤に技巧派の選手を配置したモダンで攻撃的サッカーを導入しています。

前回の2018W杯では60年ぶりとなる予選敗退という結果に終わりW杯連続出場記録が14大会で途切れたイタリア代表は、長年チームを引っ張ってきた重鎮のブッフォンやデ・ロッシが予選敗退後に代表を引退しました。

現在の代表チームには、マルコ・ヴェッラッティ(パリ・サンジェルマン)、レオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)など前回のW杯予選招集メンバーに加えニコロ・バレッラ(インテル)やアレッシオ・ロマニョーリ(ミラン)、フェデリコ・キエーザ(ユベントス)など新たなチームの顔となれる選手が台頭してきました。

世代交代を進め、現在クラブで結果を残しているフレッシュな選手と経験豊富なベテラン選手がミックスされたイタリア代表は今大会注目のチームと言えるでしょう。

 イタリア代表のチーム紹介

現在の代表監督は選手時代セリエAサンプドリアで活躍し、イタリア代表としても34試合に出場した経歴を持つロベルト・マンチーニです。母国のクラブ、フィオレンティーナで監督キャリアをスタートした後にインテルでリーグ3連覇、マンチェスターシティでは44年ぶりのリーグ優勝ももたらすなど結果を残して監督としての評価を上げました。

前回W杯予選敗退後にこれまで指揮していたヴェントーラ監督が解任され、新監督就任までの暫定監督としてチームを指揮していたルイジ・ディ・ビアジョの後を引き継ぎ2018年から自身初の代表チーム監督に就任しました。

監督就任後にマンチーニ監督は1-0で勝つのが美学と言われたイタリア伝統の守備的なリアクションサッカーから攻撃的戦術に大きく戦術変更して新たなアズーリの形を作り上げたました。全員がハイプレスをしながらパス精度の高い中盤選手を揃えてボールを保持するポゼッション重視の戦術をチームに浸透させました。

また自国の若い世代に目を向け、積極的に若手を招集して代表デビューをさせ経験を積ませた結果、現在の若いチームを作り上げることに成功しました。

現在開催中のUEFAネーションズリーグ2020−2021においてもオランダを退け無敗でグループ1位通過して準決勝まで進んでいます。(2021/10/6にスペインと対戦)

「イタリア代表を見事に変貌させた指揮官」マンチーニ監督の戦術が時間をかけてしっかりとチームの結果に結びつき、進化を重ねているので今大会のイタリア代表は非常に期待できるのではないでしょうか。

イタリア代表のEURO2020予選戦績

EURO予選では、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ギリシャ、フィンランドが同居するグループJを無敗で勝ち進み総得点数37点、失点数4点という完璧な結果で2位フィンランドに大きく差をつけ首位通過しました。

予選ではクラブで好調を維持するベテランストライカーのチーロ・インモービレ(ラツィオ)とビッグクラブへの移籍が度々噂にあがるアンドレア・ベロッティ(トリノ)が4得点ずつとストライカーが結果を残しました。またフェデリコ・キエーザ(ユベントス)が最多の3アシストを記録しています。

今回はそんなフランス代表のEURO本大会に向けた「予想される代表メンバー」「チームの戦術」「注目選手」などを徹底解剖し、皆さんにご紹介したいと思います。

アズーリの愛称と伝統的な守りの戦術カテナチオで知られるイタリア代表は過去W杯優勝4回、EURO優勝1回と素晴らしい結果を残してきました。

前回のW杯では世代交代が上手く進まず屈辱の予選敗退という結果に終わったイタリア代表ですが2018年に就任したロベルト・マンチーニ監督の下、新たに取り入れた攻撃的な戦術で勝負強く負けないかつての強豪イタリア代表を取り戻しつつあります。

EURO予選を圧倒的な強さで突破した新星イタリア代表が新型コロナウイルスの影響により1年延期された今年のEURO本大会でどのような戦いを見せてくれるのか注目です。

【イタリア代表のEURO予選結果】

HOME 結果 AWAY
第1節 イタリア 2-0 フィンランド
第2節 イタリア 6-0 リヒテンシュタイン
第3節 ギリシャ 0-3 イタリア
第4節 イタリア 2-1 ボスニアヘルツェゴビナ
第5節 アルメニア 1-3 イタリア
第6節 フィンランド 1-2 イタリア
第7節 イタリア 2-0 ギリシャ
第8節 リヒテンシュタイン 0-5 イタリア
第9節 ボスニアヘルツェゴビナ 0-3 イタリア
第10節 イタリア 9-1 アルメニア
順位 チーム 試合
1 イタリア 10 10 0 0 37 4 33 30
2 フィンランド 10 6 0 4 16 10 6 18
3 ギリシャ 10 4 2 4 12 14 -2 14
4 ボスニアヘルツェゴビナ 10 4 1 5 20 17 -3 13
5 アルメニア 10 3 1 6 14 25 -11 10
6 リヒテンシュタイン 10 0 2 8 2 31 -29 2

イタリア代表の基本フォーメーション

GK ジャンルイジ・ドンナルンマ ミラン
アレッシオ・クラ―ニョ カリアリ
アレックス・メレト ナポリ
サルヴァトーレ・シリグ トリノ
DF フランチェスコ・アチェルビ ラツィオ
クリスティアーノ・ビラ―ギ フィオレンティーナ
レオナルド・ボヌッチ ユヴェントス
ジョルジョ・キエッリーニ ユヴェントス
ダニーロ・ダンブロージオ インテル
アレッシオ・ロマニョーリ ミラン
エメルソン・パルミエリ チェルシー
アレッサンドロ・フロレンツィ パリ・サンジェルマン
マヌエル・ラッザリ ラツィオ
ジャンルカ・マンチーニ ローマ
アンジェロ・オクボンナ ウェストハム
レオナルド・スピナッツォ―ラ ローマ
アレッサンドロ・バストーニ インテル
MF ニコロ・バッレラ インテル
ジャコモ・ボナヴェントゥーラ フィオレンティーナ
ガエターノ・カストロヴィッリ フィオレンティーナ
ブライアン・クリスタンテ ローマ
ジョルジーニョ チェルシー
マヌエル・ロカテッリ サッスオーロ
ロレンツォ・ペッレグリーニ ローマ
ステファノ・センシ インテル
マルコ・ヴェラッティ パリ・サンジェルマン
FW アンドレア・ヴェロッティ トリノ
ドメニコ・ベラルディ サッスオーロ
フランチェスコ・カプト サッスオーロ
フェデリコ・キエーザ ユヴェントス
フェデリコ・ベルナルデスキ ユヴェントス
ステファン・エル・シャーラウィ ローマ
ヴィンチェンツォ・グリフォ フライブルク
チーロ・インモービレ ラツィオ
モイーズ・キーン パリ・サンジェルマン
ロレンツォ・インシーニェ ナポリ
リッカルド・オルソリーニ ボローニャ

イタリア代表の戦術・特徴

若手選手主体のチームに一新し、今大会優勝候補の一角に挙げられるイタリア代表。今大会のEUROでは1968年以来2度目となる優勝をイタリア国民は期待しているでしょう。セリエAで活躍するタレントを多く抱える新星イタリア代表のチームの特長と戦術を3つのポイントから深堀りしていきましょう。

安定感のある最終ライン

現在のイタリア代表の守備ラインはEURO予選の数字でも表れている通り安定していて、ゴール前を固める戦術ではなく、マンチーニ監督が求めているラインを高く保ちながら激しくプレッシングをかけて相手にチャンスを与えないサッカーで試合をコントロールしています。経験豊富なボヌッチの他に好調インテルを支える若手センターバックのバストーニが控えているなど年齢のバランスも良く戦力も充実しています。

人材豊富な技巧派の中盤選手

中盤にはチームの為にハードワークができて、中盤でボールを奪えばハイテンポでパスを前線に供給できるテクニシャンが揃っています。攻守両面で貢献できる選手がいることで高いポゼッション率を保ち相手にボールを渡さずたくさんのチャンスを作り出すサッカーが可能となっています。

若く勢いのある前線選手

それぞれ個人の特徴とフィニッシュのパターンを持った若い選手が豊富に揃っているのも現在のイタリア代表の魅力です。爆発力のあるスピードとテクニックを持った選手や身体能力に優れた選手がチャンスを多く演出しています。オフェンスの選手も豊富な運動量で前線からの守備を全くいとわず、頻繁にポジションチェンジを行いながら相手守備陣を崩していきます。

イタリア代表の注目選手

チームを支える中心選手や今大会ブレイクが期待される選手など、今回のEURO2020のイタリア代表の注目選手と特徴について触れてみたいと思います。

ジャンルイジ・ドンナルンマ

ナポリ近郊の街で生まれたドンナルンマはACミランの下部組織出身で16歳でトップチームデビューを果たした世界最高の若手GKとして注目を浴びる選手です。

イタリア代表最多出場記録(176試合)を誇るレジェンドGK、ジャンルイジ・ブッフォンの後継者として現在同国のゴールマウスを守る現在22歳のドンナルンマは早くからその才能を認められた選手で18歳で代表デビューしています。

196cmの大きな体格を活かしつつ、勇敢な飛び出しと抜群の反応で度々ビッグセーブを見せてチームを救ってきた守護神です。

現在22歳ながら強豪ミランでの公式戦出場はすでに200試合以上経験している事もあり、堂々とした振る舞いで精神力の強さを感じます。

ブッフォン2世と呼ばれる彼のビッグセーブで、今大会チームを救えるか活躍に注目です。

アレッシオ・ロマニョーリ

ロマニョーリはローマから近い海沿いの街アンツィオで生まれました。名門ASローマの下部組織出身で2012年にトップチームデビューを果たし経験値を大きく伸ばしました。現在はACミランに所属しています。

年代別の代表メンバーに定着していた彼は2016年からフル代表に召集され、現在はクラブと代表にとって欠かせない選手にまで成長しました。

現在26歳のロマニョーリは188cmの体格を持ったレフティーのセンターバックです。特長は当たり負けしない対人の強さとポジショニングの良さでクレバーなディフェンダーです。またミランのキャプテンを務めているようにリーダシップもあり、本大会でも最終ラインに落ち着きを与えてくれるはずです。

2006年W杯の優勝メンバーでかつてミランで活躍した名ディフェンダーアレッサンドロ・ネスタのような選手になれる日も近いかもしれません。

ジョルジーニョ

ブラジル、サンタカタリーナ州生まれのジョルジーニョ。サッカーを始めたきっかけは、母子家庭で育った少年時代にアマチュアリーグでプレー経験のある母親からサッカーを習ったことです。

15歳の時に祖父母の出身地であるイタリアに移住したジョルジーニョはヴェローナでプロキャリアをスタートさせ、めきめき頭角を現しナポリを経て現在はプレミアリーグのチェルシーに所属しています。

彼は中盤の底でプレーするMFで試合をコントロールしてゲームメイクするレジスタ(指揮者)の役割を担います。DFからのボールを受け取り、長短のパスで攻撃の組み立てを行う彼は派手さはありませんがチームにとって重要な選手です。

前回出場を逃したW杯の予選にも選出された選手で、主要大会の出場は今回のEUROが初になります。初の大舞台に挑むジョルジーニョの視野の広さとキック精度を活かしチャンスに絡むパフォーマンスに期待したいですね。

注目され続けるジョルジーニョの経歴・プレースタイルを徹底解剖

チーロ・インモービレ

現在31歳のインモービレはこれまで数々のクラブを渡り歩いてきた選手です。名門ユヴェントスでプロキャリアをスタートさせましたが定着できずローン移籍先の2部でブレイクして地位を高めました。

名門のドルトムントやセビージャなど海外のクラブに挑戦した時期がありますが振るわず、現在はセリエAラツィオに所属しチームの得点源として躍進しています。海外よりも自国のクラブが彼には合っているのでしょう。

近年、ラツィオで強烈なインパクトを残しているインモービレの特徴は絶妙のタイミングで裏のスペースをつく動きとチャンスを逃さない高い決定力です。相手チームのディフェンスラインとの駆け引きの上手さはセリエAトップクラスです。

足下の技術も高く、185cmと体格も屈強なのでポストプレーヤーとして攻撃の起点を作る事もできるユーティリティ性の高いインモービレは相手チームにとっては非常にやりにくい選手となるはずです。

イタリア代表EURO2020の見どころ

続いては今夏開催予定のEUROでのイタリア代表の見どころや注目するべき点について考案してみました。

百戦錬磨のベテランも加わる熾烈なCB争い

伝統的に守備陣に優秀なプレーヤーが多く集まるイタリア代表ですが、ボヌッチやロマニョーリ以外にもクラブで活躍している若手とベテランがバランスよく揃っています。ベテランでは代表で100キャップ数越えを達成している36歳のジョルジョ・キエッリーニ(ユヴェントス)が今大会召集されるのか注目されます。その他33歳のフランチェスコ・アチェルビ(ラツィオ)は所属クラブでもレギュラーとして活躍していて安定感があります。若手ではジャンルカ・マンチーニ(ローマ)が近年評価を上げています。どの選手がCBのスタメンの座を勝ち取るのか注目です。

両ウイングに揃うドリブラーとテクニシャン

163cmと小柄のドリブラー、ロレンツォ・インシーニェ(ナポリ)や元イタリア代表のエンリコ・キエーザの息子フェデリコ・キエーザ(ユベントス)はスピードタイプの選手、左足から絶妙なタイミングでラストパスを供給するフェデリコ・ベルナルデスキ(ユヴェントス)はテクニシャンタイプ、バロテッリ2世との呼び声高いモイーズ・キーン(パリ・サンジェルマン)はパワーと高い身体能力を持つ選手です。現在の代表の前線にはタイプ別に優秀な選手が揃っていて試合状況で様々なアタッカーの選択が可能となっています。

イタリア代表EURO20200の展望

【グループステージ】グループA:イタリア・トルコ・ウェールズ・スイス

第1戦 6/12  イタリアVSトルコ

グループAに入ったイタリアの初戦はフランスとの首位争いを演じ予選を2位通過して本戦出場を決めたトルコ代表との戦いです。

これまでの国際Aマッチでの対戦成績はイタリアが7勝3分0敗と無敗でイタリアにとっては相性の良い対戦国となりますが、現在のトルコ代表は非常にまとまりのあるチームで結果も残している強豪国なので注意が必要です。

注目すべきは3人のCBです。プレミアリーグで高い評価を受けている守備の要チャーラル・ソユンジュ(レスター)とセリアAで活躍する期待の若手メリフ・デミラル(ユベントス)、20歳という若さながら完成度の高いCBオザン・カバク(リヴァプール)とディフェンダーが充実しています。

その他に世界屈指のプレースキッカーMFハカン・チャノハノール(ミラン)、現在フランスリーグで首位争いを繰り広げるチームで活躍中の35歳のベテランFWブラク・ユルマズ(リール)など各ラインに良い選手が揃っています。

イタリアのアタッカー陣と若手タレントの豊富なトルコのディフェンス陣とのマッチアップが楽しみです。

第2戦 6/17  イタリアVSスイス

グループリーグ2戦目は予選を1位通過して本戦出場を決めたEURO前回大会ベスト16の強豪スイス代表です。UEFAネーションズリーグ2018−2019では4位に入っています。

これまでの国際Aマッチでの対戦成績はイタリアの28勝22分8敗となっています。

主要大会でも度々決勝トーナメントに駒を進める攻守のバランスがとれたスイス代表の現在のチームの特長は、格上相手でもポゼッション重視で主導権を握れる豪華な中盤にあります。

デニス・ザカリア(ボルシアMG)、レモ・フロイラー(アタランタ)、ジェルダン・シャキリ(リヴァプール)、グラニト・ジャカ(アーセナル)が揃う中盤勢に対してイタリア代表が試合の主導権を握れるか注目です。

第3戦 6/21  イタリアVSウェールズ

グループリーグ最終戦は予選をグループ2位の結果で本大会出場を決めたウェールズ代表との戦いになります。前回のEURO2016大会では黄金世代と呼ばれた1989−1990生まれの選手を中心としたチームで初出場ながらベスト4に輝きました。

かつてマンチェスターUで活躍した同国レジェンドのライアン・ギグスが指揮を取る現在のチームは30歳を超えた前回大会の主力選手を多く残しつつ、今大会も挑むことが予想されます。

ジョー・アレン(ストーク・シティ)、アーロン・ラムジー(ユベントス)、ガレス・ベイル(トッテナム)など黄金世代の選手以外にテイラー・ロバーツ(リーズ・ユナイテッド)、イーサン・アンパドゥ(シェフィールド・U)、ダニエル・ジェームス(マンチェスター・U)など今後が楽しみな若手選手が台頭してきています。

伝統的なハードワークと堅守速攻に加え、チームの中心選手であるラムジーとベイルは個の力がある選手なので注意が必要です。

グループA1位通過の場合:グループC2位チームと対戦
グループA2位通過の場合:グループB2位チームと対戦

グループAは強豪国が集まっていますが現段階ではイタリアが頭一つ向けている印象で2位争いを他3チームが争う展開が予想されます。1位または2位通過した場合は決勝トーナメントでオランダが入っているグループCかベルギーの入るグループ Bのいずれかの国との対戦となります。決勝トーナメント1回戦でオランダorベルギーとの対戦は避けたいところですね。

チームに勢いをもたらすためには初戦のトルコ戦で最低でも引き分け以上の結果が欲しいところです。

短期決戦のEUROにおいて、マンチーニ監督がどのようなシステムとメンバーで大会を戦っていくのか非常に注目されます。

まとめ

今回は「EURO2020イタリア代表の戦力と注目選手を解説」と題してお伝えしました。

イタリア代表の現在は右ウイングの期待の若手ニコラ・ザニオーロ(ローマ)が長期離脱しており、本大会に間に合うか心配されています。

今回ご紹介した選手以外にも171cmと小柄ながら強烈なミドルシュートとスペースを見つけるセンスに長けたニコロ・バレッラ(インテル)、ハードワークが売りの遅咲きの左SBクリスティアーノ・ビラーギ(フィオレンティーナ)、ピルロの後継者と見なされているステファノ・センシ(インテル)、インモービレとのストライカー争いを繰り広げているアンドレア・ベロッティ(トリノ)など注目の選手が揃っています。

彼らが最終メンバーに選出されるのか最終メンバーの発表が非常に楽しみですね。

マンチーニ監督も以前「守備で制した過去のW杯とは別の道を」と攻撃的サッカーで頂点を目指す発言を残している通り、過去にクオリティよりも結果に焦点を合わせ堅守速攻のスタイルで結果を残してきたイタリア代表ですが、今大会は伝統的なスタイルを捨て超攻撃的な戦術を全面に出してEUROに挑むと思いますので楽しみですね。彼らが目指すのはもちろん優勝です。

エキサイティングな試合と感動を与えてくれるEURO2020で「新星アズーリ」がどのようなプレーで世界のサッカーファンを沸かせてくれるのか大会開催が待ち遠しい限りです。