【2018W杯ベスト4】イングランド代表のEURO予想メンバーと戦術を解説

イングランド代表の基本フォーメーションは4−3−3です。中盤の構成はアンカーを1枚おいて1列前にインサイドハーフを2枚置く逆三角形を形成します。対戦国のシステムや試合状況によって3−3−2−2や3−4−3、5バックの布陣も採用します。

特長としては守備面では高さのあるセンターバックを揃え空中戦に強さを発揮します。攻撃面では縦に早いカウンターを得意としていてサイドにスピードのある選手が揃っています。また、高い精度と多彩なキックを蹴れるプレースキッカーが豊富に揃いセットプレーからの得点パターンが多いのも特長です。

現在の代表チームは若手中心で挑んだ前回の2018ロシアW杯でベスト4入りをした中心メンバーが多く残っています。キャプテンのハリー・ケイン(トッテナム)が攻撃陣の中心となってチームを引っ張ります。ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)やドミニク・カルバート・ルーウィン(エバートン)など若くて非常に楽しみな選手も加わり、攻撃陣はロシアW杯以上と期待されています。現在、サッカー選手として脂の乗った選手を多く揃えるイングランド代表は今大会注目のチームと言えるでしょう。

イングランド代表のチーム紹介

現在の代表監督は選手時代にはディフェンダーとして通算500試合以上の試合に出場し、イングランド代表でも活躍したガレス・サウスゲートです。母国のクラブで監督キャリアをスタートした後にUー21イングランド代表監督を率いていましたが、2016年9月に前代表監督の解任に伴い暫定でフル代表の指揮を取り、2016年12月から正式にイングランド代表監督に就任しました。

いつの時代も優秀な選手と監督を抱えながら国際舞台で思うような結果を残せていなかった代表チームにサウスゲートが監督就任後に行なったのは、前監督が採用していたオーソドックスな戦術を引き継ぐことなくシステムを一つに固定しない大胆なチーム改革でした。

これまでイングランド代表が多く採用してきた4−4−2のフォーメーションを変更して、当時はまだ採用するチームが少なかったセンターバックを3枚並べる3バックシステムを積極的に親善試合で試したり、若手選手にもチャンスを与えながらロシアW杯に向けて準備を重ね若手主体のチームでベスト4の成績を残しました。

W杯後に開催されたUEFAネーションズリーグにおいても3位の好成績を残すなど結果に表れています。今年のEURO本大会では新たなシステムを見せてくれるかもしれません。

「イングランド期待の指揮官」サウスゲート監督の戦術が時間をかけてしっかりとチームの結果に結びつき、進化を重ねているので今大会のイングランド代表は非常に期待できるのではないでしょうか。

イングランド代表のEURO2020予選戦績

EURO予選では強豪国のチェコが同居するグループEを7勝1敗の圧倒的な強さで1位通過しました。予選ではエースのハリー・ケイン(トッテナム)が最多の12得点、ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C)が8得点6アシストの成績を残すなどチーム得点数がベルギーに次いで予選参加国中2位と攻撃陣の活躍が光りました。。

今回はそんなイングランド代表のEURO本大会に向けた「予想される代表メンバー」「チームの戦術」「注目選手」などを徹底解剖し、皆さんにご紹介したいと思います。

サッカー発祥の地でスリーライオンズ(イングランド王室紋章に由来する3頭の獅子)の愛称で親しまれているイングランド代表ですが、主要大会においてのこれまでの成績は1966年の自国開催のW杯1回のみで、EUROにおいては1968年の3位が最高成績です。

これまで毎回優勝候補に挙げられながら決勝の舞台を経験したことがまだありません。(FIFAワールドカップ優勝経験のある全ての国の中で唯一各大陸選手権で優勝していない国はイングランドのみ)

名選手を多く輩出しながら歴史的にこれまで大舞台では勝負弱さを見せてきたサッカーの母国にとって今大会目指すのはただひとつ。初のEURO制覇です。

W杯前回大会の戦力を上回ると期待されている現在のイングランド代表が新型コロナウイルスの影響により1年延期された今年のEURO本大会でどのような戦いを見せてくれるのか注目されます。

【イングランド代表のEURO予選結果】

HOME 結果 AWAY
第1節 イングランド 5-0 チェコ
第2節 モンテネグロ 1-5 イングランド
第3節 イングランド 4-0 ブルガリア
第4節 イングランド 5-3 コソボ
第5節 チェコ 2-1 イングランド
第6節 ブルガリア 0-6 イングランド
第7節 イングランド 7-0 モンテネグロ
第8節 コソボ 0-4 イングランド
順位 チーム 試合
1 イングランド 8 7 0 1 37 6 31 21
2 チェコ 8 5 0 3 13 11 2 15
3 コソボ 8 3 2 3 13 16 -3 11
4 ブルガリア 8 1 3 4 6 17 -11 6
5 モンテネグロ 8 0 3 3 3 22 -19 3

イングランド代表の基本フォーメーション

GK ニック・ポープ バーンリー
ジョーダン・ピックフォード エヴァ―トン
ディーン・ヘンダーソン マンチェスター・ユナイテッド
DF カイル・ウォーカー マンチェスター・シティ
キーラン・トリッピアー アトレティコ・マドリード
マイケル・キーン エヴァ―トン
ハリー・マグワイア マンチェスター・ユナイテッド
コナー・コーディー ウォルバーハンプトン
タイロン・ミングス アストン・ビラ
エリック・ダイアー トッテナム
ベン・チルウェル チェルシー
ジョ―・ゴメス リヴァプール
ジョン・ストーンズ マンチェスターシティ
エインズリー・メイトランド・ナイルズ アーセナル
アレクサンダー・アーノルド リヴァプール
ブカヨ・サカ アーセナル
アーロン・ワン・ビサカ マンチェスターユナイテッド
MF ジョーダン・ヘンダーソン リヴァプール
ウォード・プラウズ サウサンプトン
カルビン・フィリップス リーズ
ハリー・ウィンクス トッテナム
メイソン・マウント チェルシー
フィル・フォーデン マンチェスター・シティ
デクラン・ライス ウエスト・ハム
ジェイムズ・マディソン レスター
FW ダニー・イングス サウサンプトン
ハリー・ケイン トッテナム
ラヒーム・スターリング マンチェスター・シティ
ジャック・グリーリッシュ アストン・ビラ
タミー・エイブラハム チェルシー
ドミニク・カルバート・ルーウィン エヴァ―トン
マーカス・ラッシュフォード マンチェスター・ユナイテッド
ハービー・バーンズ レスター・シティ
ジェイドン・サンチョ ドルトムント
カラム・ハドソン・オドイ チェルシー

 イングランド代表の戦術と特徴

2018W杯でベスト4となり今大会も優勝候補の一角に挙げられるイングランド代表。今大会のEUROでは初の優勝を国民は期待しているでしょう。プレミアリーグで活躍するタレントを多く抱える新星イングランド代表のチームの特長と戦術を3つのポイントから深堀りしていきましょう。

強固で高さのあるディフェンスライン

ディフェンダー出身のサウスゲート監督が率いている影響もあり現在の代表の守備は非常に安定感があります。対人の強さと競り負けない高さの他に最終ラインからドリブルで持ち上がったり後方からビルドアップするなど監督の求めるディフェンスのボール保持の重要性が選手に浸透し攻撃への意識と能力が高まっています。

プレースキックの質の高さ

かつての代表キャプテンのデイビット・ベッカムがプレースキックの名手だったように、現在もイングランド代表には正確無比なキックを蹴れる選手がいます。ジェームズ・ウォード・プラウズ(サウサンプトン)、アレクサンダー・アーノルド(リバプール)、キーラン・トリッピアー(A・マドリー)など精度の高いキックを持つ選手がいることで得点シーンを増やしています。

チームの強みの「セットプレー」

代表チームの強みの一つであるボックス内でのセットプレーは相手チームにとって脅威となります。サウスゲート監督はバスケットボールのゴール下の動きやヒントを取り入れるなど、セットプレーからの得点を上げることに成功しています。そのため試合の流れで優勢に立てない場面でも高さと強さのある選手がいるチームの絶対的な武器が威力を発揮し、試合をひっくり返すことができます。

イングランド代表の注目選手

チームを支える中心選手や今大会ブレイクが期待される選手など、今回のEURO2020のイングランド代表の注目選手と特徴について触れてみたいと思います。

ハリー・ケイン

アイルランド出身の両親の下、現在所属するトッテナムのホームスタジアムからわずか5マイルのロンドン北東部で生まれたケイン。

アイルランド代表の選択もありましたがイングランド代表を選んだケインは24歳という若さで代表のキャプテンに選ばれ、前回のロシアW杯ではチームを引っ張るエースストライカーとして得点王に輝きました。

両足から放てる強烈なシュートの他にドリブルやポストプレー、188cmの身長を活かした打点の高いヘディングなどセンターフォワードに求められる要素を高い次元でプレーできる生粋の万能型ストライカーです。

また、守備での貢献度も高く前線からのプレスを積極的に行います。攻撃面では空いたスペースを見つけるのが上手で絶妙のタイミングでゴール前へ飛び出し得点を奪うプレーや抜群のボールキープ力でためを作るなど欠点が見当たらないプレーヤーです。

献身的な守備をこなしながら高い得点能力を持つケインはイングランドにとって今大会も必要不可欠な存在と言えるでしょう。

【徹底比較】ハリー・ケイン vs エイブラハム – イングランド代表CFに相応しいのはどっちだ!?

ジョーダン・ヘンダーソン

地元サンダーランドでプロデビュー後に活躍が認められ2011年からリヴァプールに加入したヘンダーソン。移籍したリヴァプールでは当時の監督から戦力外通告を受けながらも自身は残留を選び、努力を重ねながらレギュラーを勝ち取った不屈の男で、現在ではリヴァプールをキャプテンとして引っ張り活躍しています。

「リヴァプールの心臓」と呼ばれるヘンダーソンの特長は豊富な運動量と献身的な守備でチームのためにハードワークができ闘えるところです。長短の精密なパス精度でチームのアクセントとなり攻撃時はペナルティエリア内に絶妙な飛び出しで走り込むなど様々な事ができる選手です。

中盤でビルドアップ、カバーリング、プレスなどバランサーとして目立たない仕事を一気に引き受けるなど得点やアシストという数字には表れない部分で黙々と黒子を演じられるヘンダーソンは攻守両面でチームに貢献できる貴重な選手です。

忠誠心や持ち前の誠実さで選手の手本となれるキャプテンシーを持ったヘンダーソンがいることで代表に団結力が生まれ、大会中きっとプラスに働く事でしょう。

ジョーダン・ヘンダーソン・万能型MFである彼の魅力を徹底解説

ハリー・マグワイア

イングランド中部の工業都市シェフィールドで生まれ育ち、地元シェフィールド・ユナイテッドのユースからサッカーを始めた同選手は現在ではDF史上最高額の移籍でマンチェスターUに加わり、プレミアリーグ屈指のセンターバックとして評価されるまでの選手に成長しました。

194cm、100kgの巨体を活かした圧倒的な空中戦の強さと強靭なフィジカルが特長で守備面では空中戦で競り負ける回数の少なさとシュートブロックで決定機を阻止する場面も多い選手です。また攻撃面ではボールの扱いも上手な選手でビルドアップや思い切りのいい持ち上がり、後方から正確なロングフィードパスを出せます。

コーナーキックからヘッドでゴールを奪うなどディフェンダーとしての得点力も高い選手なので相手チームにとっては嫌な選手だと思います。天性のリーダーシップの持ち主でもあり、落ち着きと冷静さで後方を支えるイングランド代表の守備の要として欠かせない選手です。

マーカス・ラッシュフォード

カリブ海のジャマイカとセントキッツ島出身の両親を持つラッシュフォードはマンチェスター生まれマンチェスター育ちの選手です。

ユナイテッドの下部組織からからトップチームに上がりファンからは「マンチェスターUの未来」と呼ばれるラッシュフォードは23歳の若さながら現在マンチェスターUの10番を背負い若きエースとして活躍しています。

彼の特長は相手を一瞬にして抜き去る爆発的なスピードと鋭いドリブルです。フェイントも得意としているので緩急を使いながら相手の逆を取ることも上手な選手です。また、左ウイングとセンターフォワードでプレーが可能なユーティリティ性も魅力の一つです。頻繁にポジションチェンジを行うので相手 DFにとっては非常にやりにくい選手と言えるでしょう。

決定力の高さと23歳とは思えない落ち着きで冷静にゴールを奪える選手で、カットインからのシュートや無回転の強烈なフリーキックなどゴールパターンも豊富です。

マンUの10番マーカス・ラッシュフォードの魅力・経歴を徹底解説!

イングランド代表のEURO2020の見どころ

続いては今夏開催予定のEUROでのイングランド代表の見どころや注目するべき点について考案してみました。

レギュラー争い激化の右サイドバック

現在のイングランド代表で最もレギュラー争いが激しいポジションの一つが右サイドバックです。これまで定着していたアレクサンダー・アーノルド(リバプール)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・C)、キーラン・トリッピアー(A・マドリー)のスタメン争いにワン・ビサカ(マンチェスター・U)が加わったことによりさらに予想が難しくなっています。どの選手がスタメンの座を勝ち取るのか注目です。

逸材揃いのドリブラー

現在のイングランド代表には期待の若手ドリブラーが豊富に揃っています。特にジェイドン・サンチョ(ドルトムント)やカラム・ハドソン・オドイ(チェルシー)は優秀なドリブラーとして最終メンバー入りが期待されている選手です。今後ラッシュフォードやスターリングを脅かす存在となれるのか注目です。

ケインに代わる2番手ストライカー候補

センターフォワードのファーストチョイスはケインが予想されますが、現在の代表には期待の若手ストラーカーが続々と誕生しています。特にドミニク・カルバート・ルーウィン(エバートン)は現在クラブでブレイク中のストライカーですので選出されれば大会中に出場の可能性もあります。ケインと共にイングランドの強力なストライカー候補として得点量産が期待されます。

イングランド代表EURO2020の展望

【グループステージ】

グループD:イングランド・クロアチア・スコットランド・チェコ

第1戦 6/13  イングランドVSクロアチア

グループDに入ったイングランドの初戦はグループ最大のライバルであるロシアW杯準優勝国で強豪のクロアチアです。

これまでの国際Aマッチでの対戦成績はイングランドが5勝2分3敗と勝ち越していますが、前回の2018W杯の準決勝では延長の末2−1でクロアチアが勝利しています。今大会も注目度が高く好ゲームが予想されます。

クロアチア代表の特長でもあるキャプテン、モドリッチ(レアル・マドリード)を中心としたサッカーIQの高いタレントが豊富に揃う中盤選手に自由にプレーをさせてしまうと厳しい試合展開になりそうです。

クロアチアにはペリシッチ(インテル)やレビッチ(ミラン)など縦に推進力のある選手がウイングに揃っていますので、守備陣の奮闘も必要となりマッチアップは見応えがありそうです。

第2戦 6/19  イングランドVSスコットランド

グループリーグ2戦目は予選でプレーオフを勝ち進み1996年開催のイングランド大会以来となるEURO本大会出場を決めたスコットランドです。

これまでの国際Aマッチでの対戦成績はイングランドの48勝25分41敗とややイングランドが上回っています。世代交代や育成に失敗して長らく低迷期にあったスコットランド代表ですが、現在のチームには自国の強豪クラブのセルティックやプレミアリーグに所属する選手が多く揃っています。

キーラン・ティアニー(アーセナル)とアンドリュー・ロバートソン(リバプール)という今大会屈指の攻撃型サイドバックの他に「マンチェスターUの未来のキャプテン」と噂されるスコットランド代表中盤のファイター、スコット・マクトミネイ(マンチェスターU)は注目の若手選手なので彼に気持ちの良いプレーをさせないことが大事になりそうです。

両国プレミアリーグの所属選手が多く、リーグで何度も対戦している選手や普段クラブではチームメイトとして過ごす選手が異なる代表の対戦相手としてマッチアップする姿もEUROの醍醐味だと思いますので楽しみですね。

第3戦 6/23  イングランドVSチェコ

グループリーグ最終戦はイングランドと同組でEURO予選を2位通過して本戦出場を決めたチェコ代表です。予選同様再び同じグループとなった両国ですがイングランドに予選で唯一勝利を挙げたのがチェコ代表です。

今大会のチェコ代表は、過去に活躍したネドベドやロシツキー、コレルなどのスター選手不在ながらまとまりのある組織力を活かした堅守速攻で予選を勝ち上がってきました。

チェコを代表する前守護神のペトル・チェフの後を任されたトマーシュ・ヴァツリーク(セビージャ)がゴールマウスを守っています。その他現在クラブで好調のフォワード、パトリック・シック(レヴァークーゼン)の得点力に注意が必要です。

予選で敗戦しているイングランド代表にとってはやりづらい対戦国との試合となるため、1、2戦目でできるだけ勝ち点を積み重ねておきたいところでしょう。

グループD1位通過の場合:グループF2位チームと対戦
グループD2位通過の場合:グループE2位チームと対戦

グループDはイングランドとクロアチアがトップを争う展開が予想されます。仮に1位通過した場合は今大会の「死の組」グループFのフランス・ポルトガル・ドイツ・ハンガリーの2位通過チームとの組み合わせが決まっており優勝候補との対戦となりそうです。

チームに勢いをもたらすためには初戦のクロアチア戦で最低でも引き分け以上の結果が欲しいところです。

短期決戦のEUROにおいて、サウスゲート監督がどのようなシステムとメンバーで大会を戦っていくのか非常に注目されます。

まとめ

今回は「EURO2020イングランド代表の戦力と注目選手を解説」と題してお伝えしました。

今回ご紹介した選手以外にもイングランドの未来を担うと評される天才司令塔のフィル・フォーデン(マンチェスターC)や的確にゴールを射抜くミドルシュートや献身的な守備でレスター躍進を支えるジェイムズ・マディソン(レスター)、2部リーグで2年連続ベストイレブンに選ばれ昨年代表に初招集された新星のカルビン・フィリップス(リーズ)、現在ビッグクラブから注目されているプレーメーカー兼アタッカーのジャック・グリーリッシュ(アストン・ビラ)など多くの才能あふれる選手が揃っています。17歳で既にA代表入りを果たしている逸材ジュード・シェリンガム(ドルトムント)にも注目が集まっています。

また前回のワールドカップ後にクラブでのプレーに専念する為、代表引退をしたジェイミー・ヴァーディ(レスター)がクラブで結果を残しているため代表復帰をするのではと噂されており実現するのか気になるところです。

彼らが最終メンバーに選出されるのかメンバー発表非常に楽しみですね。

これまで豊富なタレント力を誇り、毎回優勝候補に挙げられながら未だ決勝の舞台を経験したことがないイングランド代表。サウスゲート監督就任後ロシアW杯に続き2度目の主要大会に挑むイングランド代表が「EURO初制覇」という結果で国民に勇気と感動を与えられるか注目したいと思います。

エキサイティングな試合と感動を与えてくれるEURO2020で「スリーライオンズ」がどのようなプレーで世界のサッカーファンを沸かせてくれるのか大会開催が待ち遠しい限りです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。