【ボールは友達】プレミアリーグで最もボールタッチが多い選手は誰だ!?

「縦に早く・強い」という表現がよく似合うリーグですが、最近のプレミアリーグはそのようなイメージを継承しつつも「繋ぐ」サッカーを展開しているチームが増えてきました。

どんなサッカーでもチームに1人は起点となる選手が必要です。司令塔、レジスタ、ファンタジスタ、と時代により呼び名は変わりますが、ボールを集まってくる選手は誰だろう?という疑問から始まり、19/20シーズンのプレミアリーグにおいて最もボールタッチ数が多い選手を調査してみました。

(※本記事におけるスタッツはPL25節終了時点のものを参照しています。)

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第5位 アスピリクエタ(チェルシー) : 2,077回

チェルシーのキーマン、アスピリクエタが第5位にランクインです。

彼は「欠点がない」ディフェンダーという表現がよく似合うのではないでしょうか。

彼の安定感がチームの信頼を集め、ボールが集まってくるという現象なのでしょうか。

最近はサイドバックでの出場が多いですが、センターバックも器用さを持ち合わせています。

ちなみに、司令塔だのファンタジスタだのといった予想が全崩れとなります。

第4位 リカルド・ペレイラ(レスター・シティ) : 2,231回

好調レスターの右サイドバックが第4位です。5位・4位とサイドバックが続きますが、タッチ数はサイドバックが多い傾向にあるのでしょうか。

今季のレスターはミラクルレスター時代とは違い、しっかりボールを保持します。

その結果がこのリカルド・ペレイラの順位に表現されているとみて良いでしょう。

第3位 ロバートソン(リバプール):2,278回

3位もサイドバックが続きます。無敗の首位、リバプールの左翼ロバートソンがランクインです。
リバプールのチーム全体のタッチ数が「20,088」なのでそのうち1/10以上をロバートソンがタッチしていることになります。
キック精度に注目が集まりがちですが、そのキックは、これだけのタッチ数から生まれているということです。

第2位 ファン・ダイク(リバプール):2,323回

世界最高のセンターバック、ファン・ダイクが見事2位です。

リバプールの試合を見るとわかりますが、ビルドアップ時はほぼハーフコートゲームです。

相手の陣地内でファン・ダイクが指揮者のようになり、ボールを動かします。その姿が目に焼き付いているのでこの結果も納得です。対人において絶対的な強さを持ちながら、これだけボールを集められるセンターバックは他にいるでしょうか。

第1位 アレクサンダー・アーノルド(リバプール):2,548回

堂々の第1位もリバプールからのランクインです。右翼アレクサンダー・アーノルドが、2500を超えるタッチ数で1位に輝きました。

両翼とセンターバックがこれだけボールを操れるチームが首位というのはとても納得が行く結果ですね。攻撃は最大の防御というように、所持することによって失点を防いでいるようにも思います。

まとめ

出場回数の多さも関係しますが、サイドバック・センターバックの選手が多くボールに触れるというのが特徴です。これはポゼッションを主戦術とするならば、サイドバック・センターバックは足元の技術は絶対条件という証明にもなりますね。

冒頭でファンタジスタだの司令塔だのといった自分が恥ずかしいですが、これもサッカーを楽しむ一つの材料として参考になったら嬉しいです。

 

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