【徹底比較】メイソン・マウント vs ジェームズ・マディソン未来を背負う司令塔はどっちだ!?

Rabona徹底比較は第4弾となりました。大好評のこの企画ですが、第4弾は「若き司令塔」対決です。

チェルシーのレジェンドであるランパード監督の愛弟子の存在であるメイソン・マウント(チェルシー)と、好調レスターを牽引する10番ジェームズ・マディソン(レスター)。どちらも最近、イングランド代表に選ばれている期待の若手選手です。

プレースタイルも似ていることから「イングランドの未来を背負う司令塔はどっちだ?」と題して、例のごとく2019/20シーズンのプレミアリーグスタッツを徹底比較していきます。(スタッツは2020/02/05現在のプレミアリーグの成績)

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ジェームズ・マディソンのプロフィール

ジェームズ・マディソンのプロフィール

名前 ジェームズ・マディソン
生年月日 1996年11月23日(23歳)
国籍 イングランド
身長 175cm
体重 73kg
背番号 10
ポジション MF
前所属チーム ノリッジ

メイソン・マウントのプロフィール

メイソン・マウントのプロフィール

名前 メイソン・マウント
生年月日 1999年1月10日(21歳)
国籍 イングランド
身長 178cm
体重 70kg
背番号 19
ポジション MF
前所属チーム チェルシーユース、ダービー(レンタル)

世界に羽ばたくメイソン・マウントの経歴・プレースタイルを徹底解剖

全体成績:両者、譲らず互角の結果!

マディソン マウント
出場数 24 25
ゴール数 6 5
アシスト数 3 4
クリーンシート 5 3
イエローカード 3 3
レッドカード 0 0
出場数を見るだけで両選手がチームの核であることは明らかです。
ゴール数・アシスト数だけでは甲乙つけがたい結果となりました。
マディソンはゴール数でレスターの中で3位、マウントはアシスト数でチェルシーの中で2位と、両選手ともレスター、チェルシーといったプレミアリーグの上位を走るチーム内で中心的な選手になっています。
イエロカードも同数なので、概要だけでは決着つかず。という暫定解にしておきましょう。
この後の詳細スタッツが楽しみですね。

 

攻撃成績:ゲームを操りチャンスを創出するマディソン

マディソン マウント
シュート数 58 59
枠内シュート数 16 21
PK獲得数 0 1
フリーキックゴール数 1 0
ポストヒット数 1 2
ビックチャンスでのゴール 1 2
ビックチャンスでのミス 6 5
ビックチャンス創出 7 7
パス本数 1,157 791
パス成功率 82.8% 84.5%
フォーワードパス 335 199
バックパス 222 179
タッチ数 1,732 1,243
クロス本数 181 101
ボールロスト数 25 39
とても面白い結果となりました。シュート本数はほぼ互角。PK獲得、フリーキックゴールなどゴールへの貢献度はマウントもマディソンも同レベルです。凄い熾烈な争いですね、同じポジションとはいえ、ここまで数字が被るということがあるのでしょうか。
しかし少しずつ差が見えてきました。
チャンスでのメンタリティ、強さはマウントに軍配ですね。
司令塔として譲れないチャンスクリエイトも同数ながら、パスに関してはマディソンに分がありそうです。タッチ数も大きな差があることから明らかに中心としてボールが集まってくるプレイヤーだということが伺えます。
クロス本数・ボールロストの少なさも考えると「司令塔」の称号はマディソンが頂く形となりました。

守備成績:ボックストゥボックスで動けるマウント

マディソン マウント
シュートブロック数 0 3
インターセプト数 9 11
タックル数 46 24
クリア数 4 12
空中戦勝利 7 7
王様とはいえ勿論、守備もしなければいけません。
ランパード2世の呼び声高いメイソン・マウントは、ボックストゥボックスに動けるのが特徴のプレイヤーです。その特徴はスタッツにも現れており、タックル数こそマディソンに劣るものの、クリア数、シュートブロック数などゴール前まで戻っていないと出来ないプレーで大きな差をつけています。
ランパードの哲学「鉄人」がしっかり教え込まれているプレイヤーということが伺えますね。

マディソンとマウントの市場価値

では最後に、ジェームズ・マディソンとメイソン・マウントの現在の市場価値を見ていきましょう。

サッカー選手の市場価値を掲載しているサイト「transfermarkt」では、ジェームズ・マディソンの市場価値は現在4800万ユーロ(約55億)、対するメイソン・マウントは4050万ユーロ(約46億)と、マディソンの方が評価額は高いという結果になりました。これは、メイソン・マウントはチェルシーのスタメンの座を手に入れたのが今年からなのに対して、マディソンは昨季からレスターの主力として定着していることが挙げられるでしょう。

とはいえマウントはまだ21歳。来シーズンもこの勢いでチェルシーを牽引する活躍が出来れば、マディソン以上の評価を受ける事になる可能性も高いでしょう。

一方マディソンはノリッジから移籍してきた時の移籍金が2500万ユーロと、もはや2000万ユーロ以上評価を高めてます。カンテやマフレズ、最近ならアジョゼ・ペレスなど、レスターはあまり知名度はないものの有望な選手を発掘するのが非常に上手いクラブですね。

徹底比較勝者:ジェームズ・マディソン

今回の徹底比較もとても難しい結果となりましたが、「若き司令塔」という文脈を考えると、ジェームズ・マディソンを選びたいと思います。
タッチ数・パス本数において圧倒的にメイソン・マウントを上回る結果を残している点が今回の徹底比較の勝敗の分かれ目でした。
しかしながらメイソン・マウントも引け目を取らない素晴らしい選手です。
ランパード監督が起用し続けるのがよく分かるスタッツを残していますね。
チェルシーは補強禁止処分が明けたので、マウントにとっては競争が激化するかもしれませんが、チェルシーの司令塔の座を維持し続け、ランパードの後継者となって欲しいものです。
まだまだ若い2人のプレイヤーの活躍を期待し、スポクラで予想をしながらプレミアリーグ後半戦を楽しんでください。
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