【LWG徹底比較】ラヒーム・スターリングvs サディオ・マネ

プレミアリーグ最高峰、いや世界最高峰の攻撃力を誇るマンチェスターシティとリバプール。
すべてのポジションで一流の選手が揃っていますが、仕留めるのはエースの仕事です。
今回は、両チームで左ウィングを担うラヒーム・スターリングとサディオ・マネのスタッツやプレースタイルを徹底比較をしました。

(※19/20シーズン 第24節までのスタッツを参照しております。)

ラヒーム・スターリングのプロフィール

生年月日 1994/12/08
国籍 イングランド
身長 170cm
体重 65kg
ポジション FW
背番号 7
前所属チーム リバプール

現在25歳で、イングランド代表としても活躍しています。現在では所属するマンチェスターシティと共に2強となってるリバプールでプロデビューを果たし、2015年にマンチェスターシティに移籍しています。

サディオ・マネのプロフィール

生年月日 1992/04/10
国籍 セネガル
身長 175cm
体重 69kg
ポジション FW
背番号 10
前所属チーム サウサンプトン

2011年にフランスのFCメスでプロデビュー。その後、オーストリアのザルツブルグに移籍。結果を残し、2014年にサウサンプトンに移籍。2年間でリーグ戦21ゴールを挙げ、リバプールへとステップアップしています。

サウサンプトン時代には吉田麻也とチームメイトであったり、ロシアW杯ではセネガル代表として日本代表と対戦したりと、日本にとっても馴染みのある選手です。

全体成績:出場・ゴールは同数ながらアシストでマネが上回る

ラヒーム・スターリング サディオ・マネ
出場数 22 22
ゴール数 11 11
アシスト数 1 6
クリーンシート数 4 3
イエローカード 4 1
レッドカード 0 0
比較しやすいデータが揃いました。出場数は同数で、なんとゴール数も同数です。
アシストはマネのほうが多いので、現時点ではマネに軍配があがりそうなスタッツです。
マネはイエローカードも少なく、とてもクリーンなプレースタイルの選手というのが現時点での印象です。

攻撃成績:マネが誇る決定率の高さ

ラヒーム・スターリング サディオ・マネ
シュート数 67 53
枠内シュート数 21 26
ボックス内ゴール 11 10
ボックス外ゴール 0 1
ポストヒット数 3 1
ビックチャンスクリエイト 1 6
パス本数 826 676
パス成功率 81.79% 81.39%
フォーワードパス 141 137
バックパス 253 158
タッチ数 1,263 1,082
クロス本数 47 28

攻撃の詳細スタッツを見てもリバプールのマネの勝利です。シュート数こそスターリングのほうが多く、勇猛果敢にチャレンジしている姿勢が伺えますが、ポストヒット数も「3」と決定率で見るとマネに劣ってしまいます。

この表現だとスターリングがダメな選手であるような書き方ですが、決してそんなことはなくマネが凄すぎるわけです。

シュート数「53」→ 枠内シュート数「26」→ ゴール「11」という数字を単純計算すると、2本に1本は枠に飛びその内1本はゴールになるという計算です。まさにスナイパーですね。

対するスターリングはマンチェスターシティの戦術に影響するところもありますが、パス本数・クロス本数も大幅にマネを上回っているので、チームの攻撃の起点になっていることは確かです。

守備成績:スターリングとマネは守備でも仕事人

ラヒーム・スターリング サディオ・マネ
シュートブロック 1 0
インターセプト 10 10
タックル数 20 32
タックル成功数 11 21
クリア数 4 6
空中戦勝利数 14 28
オウンゴール 0 0

マンチェスターシティのペップ・グアルディオラ、リバプールのユルゲン・クロップ。どちらのチームの指揮官も前線からの守備を求めます。2選手の守備の貢献度も相当高いですが、守備もマネに軍配が上がります。ウィングというポジションを考慮すると、タックル数が桁違いです。

そしてタックル成功率も高い、ボール奪取という面でもスナイパーなのがサディオ・マネという選手です。

徹底比較勝者:サディオ・マネ

ということで徹底比較第2弾は、リバプール所属のサディオ・マネの勝利となりました。

あのメッシにバロンドールに相応しいと言わしめた男は、バロンドールに見合う結果を残しています。

スポーツ予想ゲーム「スポクラ」でのFWを選ぶ際にマネとスターリングで迷ったらマネが確率的には正しい選択肢と言えるでしょう。

しかし「スポクラ」ファンタジーにはアウェーゴールが適用されています。ホーム・アウェーに注視しながらの予想がオススメです。