リバプール両サイドバック徹底比較!アーノルド vs ロバートソン

プレミアリーグ首位を独走するリバプールの攻守の要である両サイドバック、トレント・アレクサンダー・アーノルドとアンドリュー・ロバートソン。それぞれが繰り出すクロス、サイドチェンジは正確無比・ダイナミックで、相手ディフェンスからすると嫌で嫌で仕方ありません。

サイドバックでありながら「両翼」という表現がぴったりな2人ですが、両選手とも攻撃的なプレースタイルで、アシストも多い似た者同士。

スタッツで見た時にどれくらいの違いがあるのか気になり、比較してみました。

アレクサンダーアーノルドのプロフィール

攻撃的SBアレクサンダー・アーノルドの経歴・プレースタイルを解説

スタッツ比較1!攻撃的SBアーノルドに軍配

アーノルド ロバートソン
出場数 23 23
ゴール数 2 1
アシスト数 10 6
クリーンシート数 8 6
イエローカード 4 1
レッドカード 0 0
まず分かりやすいスタッツからの比較です。両選手とも攻撃的で、リバプールの両サイドバックを高く上げる戦術に適しているプレースタイルですが、攻撃面のスタッツでは圧倒的にアーノルドに軍配が上がりました。
 
アシスト「10」は2020年01月28日現在、リバプールのチーム内で一位であるのみならず、プレミアリーグ全体でも2位のランキングです。
結果論かもしれませんが、クリーンシートも右サイドバックのアーノルドのほうが多いという結果になりました。
しかしながら、アーノルドはイエローカードが多いので、守備はロバートソンのほうが安定しているかもしれません。

スタッツ比較2!リスクを追うアーノルド・安定のロバートソン

アーノルド ロバートソン
シュート数 26 13
枠内シュート数 7 4
ビックチャンスクリエイト 12 9
パス本数 1,552 1,558
パス成功率 75.6% 83.1%
フォワードパス 598 511
バックパス 217 260
タッチ数 2,334 2,102
クロス本数 239 114

攻撃の詳細スタッツを見てもやはり右サイドバックのアーノルドに分があるようです。

フォワードパスの本数・クロス本数を見ても、アーノルドの意識は常に前線。推進力をもたらすプレーが多いという印象ですね。

対するロバートソンは、やはり安定。バックパスの本数も多いですが、パス成功率は83%と8割超え。

アーノルドがリスクを追うスタイル、ロバートソンはチームを整えるスタイルです。

スタッツ比較3!空中戦以外は完勝のアーノルド

アーノルド ロバートソン
失点数 15 15
シュートブロック 7 5
インターセプト 31 28
タックル数 36 36
タックル成功数 23 19
クリア数 51 39
空中戦勝利数 12 20
オウンゴール 0 0

この流れだと、守備はロバートソンに軍配かと思いきや、守備スタッツもアーノルドがほぼ完勝です。

空中戦こそロバートソンに軍配が上がりましたが、それ以外はアーノルドのほうが上です。

この選手は攻守に動き回っていて本当に素晴らしいサイドバックだというのがスタッツを見ても伝わってきます。

決して左サイドバックのロバートソンが悪い選手ではないのです。アーノルドが異常な結果を残しているだけです。

スタッツ比較結果:勝者アレクサンダー・アーノルド

似た者同士企画第1弾は、リバプールの右サイドバックを務めるアレクサンダーアーノルドの勝利となりました。

Rabonaでファンタジーゲームを遊ぶ際に、似た者同士はどちらをドラフトするか迷いますよね。

ディフェンダーを選ぶ時、ロバートソンかアーノルドで迷った時には、アーノルドのほうが良いと言えるでしょう。

しかし、彼はイエローカードも多いのでそのリスクも考えながらドラフトしてみてください。

関連記事
ゴール、アシストだけじゃない!?リバプール最強3トップの一角「サディオ・マネ」の凄さ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。