【2020年版】世界で最も価値の高いゴールキーパーは誰だ!?

ゴールキックのルール改定、PKルールの改定など、ルール改定をもっとも受けるポジションはGKではないでしょうか。

時代性が影響してか、以前よりまして攻撃的・守備的の二元論でGKを語る機会が増えてきているように感じます。

選手寿命が長いGK、世界一と評されたブッフォンは42歳を迎え、世代交代の真っ只中にあります。

この記事では2020年現在、最も評価されているGKを市場価値を基準にして調べてみました。

(※ 本記事における「市場価値」は2020年05月15日時点のものであり、ドイツの「transfer markt」を参照しています。 )

第6位〜第10位 : プレミアリーグからはデ・ヘア、ケパらがランクイン

まずは、6位〜10位にランクインした選手を紹介していきます。

  • 第6位:55億円:ティボー・クルトワ(レアル・マドリード)
  • 第7位:46億円:ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)
  • 第8位:41億円:アンドレ・オナナ(アヤックス)
  • 第9位:37億円:ケパ(チェルシー)
  • 第9位:37億円:ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス)

プレミアリーグからは、ダビド・デ・ヘア、ケパがランクインです。19/20シーズンブレイクしたディーン・ヘンダーソンやイングランド代表GKを務めるピックフォード、アーセナルのレノらは惜しくもランク外という結果になりました。意外な選出となったのは、アヤックスのアンドレ・オナナです。カメルーン代表GKも務めるオナナは18/19シーズンのチャンピオンズリーグで準決勝進出を果たし注目が集まりました。持ち前の身体能力と24歳の若さが評価され見事ランクインです。

【徹底比較】ケパvs デ・ヘア最強の守護神はどっちだ?

さて、第5位からは1人ずつ見ていきます。

第5位:約57億円 – ジャンルイジ・ドンナルンマ (ACミラン)

5位はACミランの守護神、ジャンルイジ・ドンナルンマです。ジャンルイジという名前は英雄ブッフォンと同じであること、プ国籍もイタリアであることから何か運命を感じます。196 cmという恵まれた体格を武器に既にレジェンド級の活躍を続けるドンナルンマが恐らく世界最高のキーパーの称号を手に入れる日は近いと予想します。

第4位:約64億円 – エデルソン・モラレス(マンチェスター・シティ)

第4位はマンチェスター・シティのエデルソン・モラレスがランクインです。区分をするなら超がつくほどの攻撃型GKであり、パントキックの飛距離はギネス記録をマークしています。ビルドアップ、キック精度を武器とするエデルソンはペップ・グアルディオラの元で成長を遂げています。

エデルソン・モラレス – マンチェスター・シティが誇る現代型GK

第3位:約82億円 – テア・シュテーゲン(バルセロナ)

第3位はバルセロナの守護神、テア・シュテーゲンです。ドイツ代表ではノイアーとスタメン争いを繰り広げるテア・シュテーゲン。彼の武器は足元の技術でしょう。バルセロナでは他フィールドプレイヤーのロンドに入っても遜色ないほどの技術であり、試合では安心感漂うビルドアップを見せてくれます。

セービングも勿論一級品です。特に至近距離でのシュートに対する距離の詰め方、体での壁の作り方はとても美しくお手本のようなプレーです。彼のスタイルを考慮しても、バルセロナでキャリアを続けることが濃厚です。

第2位:約82億円 – アリソン・ベッカー(リヴァプール)

さて2位は3位の同率の評価額となりました。、リヴァプールとセレソンの守護神、アリソン・ベッカーがランクインです。

彼の活躍は説明の必要がありません。ビルドアップ、キックはエデルソンと同程度で光るものを持ち、更にセービング率はプレミアリーグ1位の結果を叩き出しています。攻撃・守備、とぢらもハイレベルすぎて区分がしづらい選手です。

リヴァプールの守護神アリソン・ベッカーのプレースタイルを解説

第1位:約92億 – ヤン・オブラク(アトレティコ・マドリード)

2020年GK市場価値ランキング、第1位はアトレティコ・マドリードのヤン・オブラクが手にすることとなりました。

区分をするなら守備的なオブラクが1位という結果には説得力のある数字があるからです。

アトレティコ・マドリード移籍後、245出場168失点133クリーンシートという数字がオブラクを語る上で欠かせない数字です。どれだけ攻撃的なGKだろうが、本職はやはりゴールマウスを守ること。他の誰よりそのことに長けたオブラクが1位であることは納得ですよね。

今季でアトレティコを退団するのではと噂されているオブラクの新天地候補にはプレミアリーグも挙げられています。

名キーパーひしめくプレミアでどのような活躍をするのか見てみたいものです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。現代型で攻撃的なGK、古典的なGK、様々なスタイルがありますがヤン・オブラクの市場価値を見ると本業での成績が何よりも重視されていることが分かります。
冒頭に述べたように選手寿命が長いGK。ランクインしたのもまだ30手前の選手達。20代前半の若手プレイヤーも台頭してきた19/20シーズンですが、シーズンが再開し、新シーズンを迎えた日に、このランクがどう変動するのか楽しみで仕方ありません。
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