FC東京の開幕フォーメーション・注目選手まとめ

FC東京の昨シーズンは、17勝6分11敗 47得点42失点となる6位。ルヴァンカップタイトルも獲得しています。長谷川健太監督体制4年目となる2021シーズンはチーム初の優勝を狙うことが十分可能で、優勝が目標となるでしょう。複数タイトルの獲得もあり得ます。

FC東京2020シーズン

昨シーズンのフォーメーションはオプションとして4ー3ー3もオプションに持ちながら4ー4ー2をメインシステムにして戦っていました。

ゴールキーパーは波多野豪、センターバックは渡辺剛、森重真人、左サイドバックは小川諒也、右サイドバックは中村帆高、ダブルボランチに安倍柊斗、アルトゥールシルバ、左サイドハーフはレアンドロ、右に三田啓貴、ツートップは永井謙佑、ディエゴ・オリヴェイラ。

ハードワークできる強固な守備ブロックを敷きながら、前線の選手の個人能力を活かしたカウンターを使った攻撃は迫力がありました。

ポジション率は低いですが、試合をコントロールできるところが強みといえるでしょう。シーズン通して大崩することはありませんでした。

FC東京2021シーズン移籍情報

2021シーズン、加入、放出、注目選手をまとめました。

加入選手

GK 阿部伸行 AC長野パルセイロ
DF ブルーノ・ウヴィ二 アル・イテハド(KSA)
大森理生 FC東京ユース
蓮川壮大 明治大
MF 青木拓矢 浦和レッズ
渡辺凌磨 モンティディオ山形

放出選手

GK 志村滉 ジュビロ磐田 レンタル終了
DF 丹羽大輝
木村誠二 京都サンガ レンタル
MF 平川怜 松本山雅 レンタル
宮崎幾笑 ファジアーノ岡山 レンタル
FW 矢島輝一 大宮アルディージャ

注目選手

中国リーグからオファーがきていたディエゴ・オリヴェイラ選手が残留。主力クラスの残留に成功したFC東京は大きな補強はありませんでした。ブルーノ・ウヴィニ選手はフラジル人センターバックでブラジル一部で活躍した評価が高い選手です。昨シーズン足りなかったアンカータイプのボランチで青木拓矢選手を浦和レッズから獲得したのも心強いですね。

FC東京2021シーズン開幕フォーメーション

開幕フォーメーションは4ー4ー2と予想します。

ゴールキーパーは波多野豪、センターバックは渡辺剛、森重真人、左サイドバックは小川諒也、右サイドバックは中村帆高、ダブルボランチに安倍柊斗、アルトゥールシルバ、左サイドハーフはレアンドロ、右に三田啓貴、ツートップはアダイウトン、ディエゴ・オリヴェイラ

 

永井謙佑選手が怪我で開幕戦は難しいのでディエゴ・オリヴェイラ選手とツートップを組むのはアダイウトン選手になりそうです。

若手選手の中では安倍柊斗選手、中村帆高選手、波多野豪選手、渡辺剛選手、田川亨介選手が東京オリンピック世代のレギュラークラスの選手です。

ブルーノ・ウヴィニ選手がポジションを奪うなら森重真人選手をボランチで起用することもあるでしょう。

FC東京2021シーズン見どころ

FC東京の2021シーズンは優勝争いができると思うので、拮抗した試合を勝たせることができるフォワードの存在と切り札的な選手が出てくると、采配を得意とする長谷川健太監督の能力を最大限発揮することができるでしょう。攻撃的な選手で二桁得点を記録する選手が複数出てくるかどうかが見どころといえるでしょう。

FC東京2021シーズンの展望

FC東京は2020シーズンよりも戦力は上がっているので、優勝争いをしながら最終的にはアジアチャンピオンズリーグ出場権を取ることができると目標達成といえるでしょう。長谷川健太監督の戦術はハードワークを貴重とした4ー4ー2のゾーンディフェンスからのカウンターで、リーガ・エスパニョーラで首位を独走するアトレティコ・マドリードに似ています。5人交代制度がハードワークを基調とするサッカーと采配を得意とする長谷川健太監督に合っているという部分でも優位性がありますね。昨シーズンチャレンジした4-3-3のオプションも完成度が高く戦い方の幅も広がっています。

まとめ

開幕戦は浦和レッズとアウェーで対戦します。浦和レッズが新監督を招聘してチームはまだ出来上がっていない段階なのでFC東京は有利で勝って勢いに乗りたいところ。FC東京は優勝候補の一角で現在のところ懸念材料は見つからず、初の優勝へ向けて順調です。