サガン鳥栖の開幕フォーメーション・注目選手まとめ

サガン鳥栖の昨シーズンは経営危機で主力クラスが相次いで移籍したもののユース出身の若手選手が台頭して終盤に順位を上げて13位7勝15位12敗37得点43失点でした。今シーズンは経営危機は新型コロナの影響でさらに厳しくなり、降格枠4を乗り越えて残留することが目標になるでしょう。

サガン鳥栖2020シーズン

昨シーズンのフォーメーションは4-4-2が多かったです。ゴールキーパーは朴一圭、センターバックは原輝樹、エドゥアルド、右サイドバックは森下龍矢、左サイドバックは内田裕斗、ダブルボランチに松岡大起、原川力、左サイドハーフに小屋松知哉、右に樋口雄太、ツートップにチョンドンゴン、林大地。

ゴールキーパーがビルドアップに積極的にかかわることでボール支配率はJ1で4番目に高い数値を出しています。ボール保持の安定がチーム成績の安定につながり、シーズン終盤に林大地選手がエースストライカーとして覚醒してシーズン終盤の5試合で4勝を達成しました。

サガン鳥栖2021シーズン移籍情報

2021シーズン、最新の加入、放出、注目選手をまとめました。

加入選手

DF ファン・ソッコ 清水エスパルス
田代雅也 栃木SC
松本大輔 中央大
今掛航貴 中央大
MF 酒井宣福 大宮アルディージャ
島川俊郎 大分トリニータ
仙頭啓也 横浜F・マリノス
飯野七聖 ザスパクサツ群馬
相良竜之介 サガン鳥栖ユース
FW 和田凌 鹿島ユナイテッド
山下敬大 ジェフ千葉
チコ・オフォエドゥ マッカビ・テルアビブ(ISR)
イスマエル・ドゥンガ FKヴラズニア(ALB)
兒玉澪王斗 サガン鳥栖ユース

放出選手

DF 岩下敬輔 引退
小林祐三 Criacao Shinjuku
森下龍矢 名古屋グランパス
宮大樹 アビスパ福岡
ワン・ヂャイナン
パク・ジョンス 柏レイソル レンタル終了
MF 原川力 セレッソ大阪
高橋秀人 横浜FC
アン・ヨンウ
原輝綺 清水エスパルス
FW チョ・ドンゴン
チアゴ・アウベス ガンバ大阪
レンゾ・ロペス プラサ・コロニア(URU)     レンタル終了

注目選手

注目加入選手はファン・ソッコ選手。ディフェンスラインならどのポジションもこなすユーティリティプレイヤーでJリーグの実績も豊富なので計算できるベテランです。J2京都サンガで活躍した仙頭啓矢選手はJ1に再挑戦。トップ下や左サイドハーフでプレーできるアタッカーで攻めいスペースでもドリブルで仕掛けることができます。

サガン鳥栖2021シーズン開幕フォーメーション

開幕フォーメーションは昨シーズン安定した戦いを見せた4-4-2と予想します。ゴールキーパーは朴一圭、センターバックはファン・ソッコ、エドゥアルド、右サイドバックは中野伸哉、左サイドバックは内田裕斗、ダブルボランチに松岡大起、本田風智、左サイドハーフに小屋松知哉、右に樋口雄太、ツートップにドゥンガ、林大地。

ケニア出身で189cmのドゥンガ選手とナイジェリア出身の小柄なドリブラーのチコ・オフォエドゥ選手の起用法は注目です。中野伸哉選手、松岡大起選手、林大地選手、本田風智選手は若手の中でレギュラークラスに近い存在で、林大地選手以外はユース出身なのでユースチームを率いていた金監督との信頼関係ができているのは強みですね、

サガン鳥栖2021シーズン見どころ

サガン鳥栖の2021シーズンの見どころは若手の育成と残留の両立を果たすことができるかどいう部分です。債務超過になっているチームの希望となるには残留だけでは不十分で長期で戦力になる選手を育てないことには持続的なチームの強化はできずどこかのタイミングで降格か消滅してしまうでしょう。幸いユース出身の若手選手にタレントはいるので育てて売るサイクルを作って経営面にも強化にも貢献してもらうことは可能です。

サガン鳥栖2021シーズンの展望

サガン鳥栖は2021シーズンは残留できた成功といえるでしょう。昨シーズンと同様に主力クラスの流出が続いたのでチーム成績は現状維持でも十分です。金明暉監督はポゼッション志向ですが守備面での強度も高く維持して攻守のバランスを保つことができる現実的なサッカーをする印象で、ユースチームから率いてきた方針を継続出来ているのでサガン鳥栖のチーム全体の強化として最適な監督と言えます。

まとめ

サガン鳥栖は2021シーズンは残留できた成功といえるでしょう。昨シーズンと同様に主力クラスの流出が続いたのでチーム成績は現状維持でも十分です。金明暉監督はポゼッション志向ですが守備面での強度も高く維持して攻守のバランスを保つことができる現実的なサッカーをする印象で、ユースチームから率いてきた方針を継続出来ているのでサガン鳥栖のチーム全体の強化として最適な監督と言えます。