浦和レッズの開幕フォーメーション・注目選手まとめ

浦和レッズの昨シーズン10位で終了。13勝7分14敗 43得点56失点という不本意な結果に終わって大槻監督からリカルド・ロドリゲス監督に交代することを決断。徳島ヴォルティスをJ1に昇格させた手腕を浦和レッズでも発揮することができるか試されるシーズンになります。

浦和レッズ2020シーズン

昨シーズンのフォーメーションは4-4-2。ゴールキーパーに西川周作選手、センターバックは槙野智章、岩波拓也、左サイドバックに山中亮輔選手、右サイドバックは橋岡大樹、ダブルボランチにエヴェルトン選手と柴戸海選手、左サイドハーフに汰木康也選手、右サイドハーフはマルチネス選手。ツートップに興梠慎三選手とレオナルド選手。

 

4-4-2を基本システムとして1年戦ってきましたが、最終戦で3バックに変更して敗戦していることからチームの迷走ぶりが伺えます。戦術的な積み上げが進まず、時間だけが過ぎていった1年だったと思いますので監督交代は妥当な判断で昨シーズンに行った方が良かったですね。

浦和レッズ2021シーズン移籍情報

2021シーズン、加入、放出、注目選手をまとめました。

加入選手

GK 塩田仁史 栃木SC
DF 西大伍 ヴィッセル神戸
福島竜也 浦和レッズユース
藤原優大 青森山田高
MF 小泉佳穂 FC琉球
金子大毅 湘南ベルマーレ
田中達也 大分トリニータ
明本考浩 栃木SC
伊藤敦樹 流通経済大
大久保智明 中央大

放出選手

GK 福島春樹 京都サンガ
石井僚 レノファ山口 レンタル
DF 岩武克弥 横浜FC
鈴木大輔 ジェフ千葉
橋岡大樹 シントトロイデン
MF マルティノス ベガルタ仙台
武富孝介 京都サンガ
長澤和輝 名古屋グランパス
青木拓矢 FC東京
エヴェルトン ポルト(POR)

注目選手

ヴィッセル神戸から新加入の西大伍選手は橋岡大樹選手が抜けた右サイドバックでピンポイント補強です。青森山田高校から高校ナンバーワンセンターバックの藤原優大選手が加入していて今オフの補強は成功したチームの一つといえるでしょう。

浦和レッズ2021シーズン開幕フォーメーション

開幕フォーメーションについて3-4-3と予想します。ゴールキーパーに西川周作選手、センターバックに右からデン選手、岩波拓也選手、槙野智章選手、右ウイングバックは西大伍、左に宇賀神友弥選手、ダブルボランチに武田英寿選手と柴戸海選手、左サイドハーフに汰木康也選手、右サイドハーフは興梠慎三選手。センターフォワードにレオナルド選手。

昨シーズンまでの4-4-2はリカルドロドリゲス選手が好んで使うシステムではないので3-4-3に変更すると予想しました。藤原優大選手、武田英寿選手の青森山田高校出身コンビが若手選手の中ではレギュラーポジションを掴む可能性が高い選手です。

浦和レッズ2021シーズン見どころ

浦和レッズはリカルド・ロドリゲス監督が就任しています。過去の成績を見てもクラブOBが監督をしているシーズンでは結果が出ておらず、外国人監督で結果を出してきたチームなのでようやく現状打破に向けて動き出したので、クラブのチームスタイルを形成することができるのかに注目したいですね。これまでは他クラブで結果を出した選手の補強が多かったですが、今年はJ2の注目選手を複数獲得して、補強方針からもクラブの変化が見て取れます。

浦和レッズ2021シーズンの展望

浦和レッズは2021年シーズンはリカルド・ロドリゲス監督の1年目で土台作りの時期にあたります。ただし有望な監督であれば1年目から結果も内容もそれなりに出すことができます。徳島ヴォルティスでは、リカルド・ロドリゲス監督は1年目から前年を上回る結果を出しているので昨シーズン10位の浦和レッズは一桁順位が成績としては最低限の目標となるでしょう。

リカルド・ロドリゲス監督はポジショナルプレーと呼ばれる近年の欧州サッカーのトレンドを踏襲してチームを作っていくでしょう。最終的には主導権を握るポゼッション志向になるでしょうが1年目は現実策として1年目はカウンター主体で攻撃を構築していく可能性が高いと思います。

まとめ

浦和レッズは開幕戦でFC東京と対戦します。FC東京はすでにプレースタイルが出来上がっているチームなので分が悪い相手といえるでしょう。

リカルド・ロドリゲス監督のもとで再起をかける浦和レッズは近年と違って面白いサッカーを展開してくれそうです。