ヴィッセル神戸の開幕フォーメーション・注目選手まとめ

ヴィッセル神戸の1966年創部の川崎製鉄水島サッカー部(1987年に川崎製鉄サッカー部に改称)が前身となり、1997年にJリーグへ加盟。2004年経営危機を楽天の代表取締役である三木谷浩史が代表を務める株式会社クリムゾンフットボールクラブが運営権を取得。以降楽天のチームへの関わり方が大きくなり成績面で良い面も悪い面も露呈しています。

ヴィッセル神戸2020シーズン

昨シーズンのフォーメーションは4-3-3が三浦淳宏監督が就任してからのメインシステムになりました。ゴールキーパーに飯倉大樹、センターバックにダンクレーとフェルメーレン、左サイドバックに酒井高徳、右に西大伍、アンカーにサンペール、インサイドハーフに山口蛍とイニエスタ、右ウイングに小川慶治郎、左に古橋享吾、センターフォワードにドウグラス。

 

三浦淳宏監督が就任してから4-3-3にしましたが、ドウグラス選手がワントップタイプではないこととウインガータイプが居なかったことが問題で攻め急ぐ試合が目立ちました。結局イニエスタ選手がビルドアップに関わるために最終ラインに降りたり、タスクが多くなり最終的には怪我で長期離脱という形で問題が露呈してしまいました。

ヴィッセル神戸2021シーズン移籍情報

2021シーズン、最新の加入、放出、注目選手をまとめました。

加入選手

GK 廣永遼太郎 サンフレッチェ広島
DF 桜内渚 ジュビロ磐田
小林友希 横浜FC 復帰
MF 井上潮音 東京ヴェルディ
増山朝陽 アビスパ福岡
櫻井辰徳 前橋育英高 復帰
FW リンコン フラメンゴ(BRA)

放出選手

GK 吉丸絢梓 ギラヴァンツ北九州
DF ダンクレー
渡部博文 レノファ山口
西大伍 浦和レッズ
藤ヶ谷壮 ギラヴァンツ北九州
FW 小川慶治郎 横浜FC

注目選手

注目加入選手はリンコンで「セレソンの次世代エース」とも呼ばれていたブラジルの20歳の逸材ですがここ2年は伸び悩みポテンシャルを発揮できなかったのでJリーグで才能を覚醒させると大きな移籍金で欧州に売却することも考えられます。

ヴィッセル神戸2021シーズン開幕フォーメーション

開幕フォーメーションは昨シーズン同様に4-3-3と予想します。ゴールキーパーに飯倉大樹、センターバックに大崎玲央とフェルメーレン、左サイドバックに酒井高徳、右に山川哲史、アンカーにサンペール、インサイドハーフに山口蛍と安井拓也、右ウイングにドウグラス、左に古橋享吾、センターフォワードにリンコン。

イニエスタ選手に関しては怪我で開幕戦には間に合わないですが4月ごろ復帰と報じられていてインサイドハーフに入るでしょう。センターフォワードにリンコン選手を入れることで右ウイングにドウグラス選手を試すことができるので注目です。

ヴィッセル神戸2021シーズン見どころ

ヴィッセル神戸はオフシーズンの補強はおとなしく、監督も含めてコロナが落ち着くであろう夏の移籍市場まで待った印象です。ただ、夏に外国人監督を招聘して降格枠4のシーズンを戦うのはリスキーです。今シーズンは降格せずに若手選手を育てて来シーズンに向けて新監督を試すだけの余裕がある戦いができると有意義なシーズンになると思います。

ヴィッセル神戸2021シーズンの展望

ヴィッセル神戸は昨年より戦力はダウンしているので中位から下位争いをする可能性が高いです。三浦淳宏監督が就任してから内容的には悪くなり続けているので2021シーズンに好転するとも思えません。4-3-3でポゼッションサッカーを目指すとフロントは説明していますが、オーナーが満足する結果を出すのはかなり厳しいと考えられます。そのため監督解任がシーズン途中にありそうですが、監督人事を間違えると降格も見えてくるでしょう。

まとめ

開幕戦はガンバ大阪と対戦します。昨シーズン2位の強豪なので厳しい試合となるでしょう。三浦淳宏監督が指揮するうちはなかなか明るい結果が出ることは想像しがたいですし、監督を変えるとこれまでの積み上げが崩れる可能性もあり、難しいシーズンになると思います。